この記事の内容は
・ebookjapanの特徴
・ウェブ版とアプリ版の違い
電子書籍は、いつでもどこでも、読みたい時に手軽に読めます。
・インターネットの環境があればいつでも手軽に読める
・本の置き場所に悩まされることがない
・本にホコリが被ったり、背表紙が日焼けすることを気にしなくてよい
・読みたい時に即購入できる
といった利点があります。
その電子書籍の中でもマンガの品揃えが豊富なのが
ebookjapan です。
ebookjapanの特徴
ebookjapanの特徴3つ
・クーポンや曜日ごとのキャンペーンが豊富でお得に購入することができる
・常時2800冊を超えるマンガが無料で楽しめる
・背表紙で本棚表示ができる
といった特徴があります。
他にも『ウェブ版』と『アプリ版』で特徴が違いますので、まず、こちらから見ていきましょう。
ウェブ版の特徴
ウェブ版は、本を購入するのに適しているサービスで、曜日ごとのキャンペーンや、割引クーポン、paypayポイントの付与などでお得に購入できます。
・火、木曜日→ 6000円以上購入で利用可能な1500円OFFクーポン
・水曜日 → 第1巻が無料でもらえる抽選くじ
対象作品の第1巻がお得に購入できるクーポン
・金曜日 → 誰でもPayPayポイント20%還元
・土、日曜日→ 15%割引のお得なクーポン
新規会員登録すると、70%OFFクーポンがもらえます。6回まで使用可能です。
有効期限は、初回ログインから60日です。
アプリ版の特徴
アプリ版は、本を読むのに適していて、無料作品も充実しています。
・タイマー無料 → 23時間ごとに1話を無料で読むことができる
・チケット無料 → チケット1枚で1話を24時間レンタルできる
※ タイマー、チケット使用せずに、無料で読めるものもある
ウェブ版とアプリ版は、無料作品の種類が違います。
→ ウェブ版で無料でサービスされていたので、アプリ版でも読もうと思ったら、有料になっていた、、、ということもあります。その逆もあります。
ということで、ebookjapanを利用するときは
・本を購入する時 → ウェブ版
・本を読む時 → アプリ版
と使い分けるのがお得で便利です。
本棚は共通で使える
ウェブ版で購入した本はアプリ版で読むことができます。逆に、アプリ版で購入した本もウェブ版で読むことができます。
背表紙表示にすることができる
購入した本を本棚に並べているように見える背表紙表示があるのは、ebookjapanだけです。
背表紙も1冊1冊こだわりがありますから、ズラっと並べて眺めてみたい!ですね。
ebookjapanの本棚の表示方法は3種類
・背表紙
・表紙+タイトル
・表紙のみ
切り替えボタンを押すだけで簡単に表示方法を変えることができます。
縦読み・横読み・見開き読み
縦読み・横読み・見開き読みなど、様々な読み方で読めます。
「読む方向」切り替えボタンを押すだけで、簡単に読書画面(ビューアー)を縦読み・横読みに切り替えられます。
『↕』を押すと、縦読みになります。
『↔』を押すと、横読みになります。
見開き読みは、スマホを横に倒すと切り替わります。
端末のボリュームキーでも、ページめくりができます。
音量を上げるキー → ページを戻す
音量を下げるキー → ページを進める
その際には、設定が必要です。
マイページ > 設定 > 「音量ボタンでページ送り」をオンにしましょう。
この記事では、ebookjapanの特徴をお話しました。
本を買うなら → クーポンやキャンペーンがあるウェブ版で
本を読むなら → 無料で読めるタイマー、チケットのあるアプリ版で
と使い分けて、お得に楽しみましょう。 (本棚は共通で使えます)
最後まで読んでいただきありがとうございました!